BKGプログラミングスクールでは毎年夏になると、いくつか開催されているプログラミングコンテストに応募するオリジナル作品をみんなで作ります。
去年は「全国小中学生プログラミング大会」でUnityコースの寺尾魁航くんが見事入選しました。
・第1回全国小中学生プログラミング大会表彰式 http://builder-kids-garage.com/activities-recording/contest2016/

今年はなんとラズベリーパイコースの小山大輝くんが「みんなのラズパイコンテスト」でラズベリーパイ財団賞を見事受賞しました!
◆ みんなのラズパイコンテスト受賞作品 http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro-s/seminar/LIN/rpic/index.html

作品名は「連立方程式」。ラズパイ上のScratchから連立方程式の問題を出題して、入力した答えが合っていたら祝福のLEDが光り、間違っていたら”ブー”とブザーがなる、ラズパイの特徴を活かした装置になっています。

この装置を作った理由は「これまでScratchとラズパイを学んで来ていて、今中学2年生の数学で連立方程式を勉強しています。連立方程式を、確実に早く解くことができるようになりたいと思って、ラズパイを利用しようと考えました。また、ラズパイで、LEDを点灯させたり、センサーを使って時間を計測したりできるようになったので、それを活かしてこのような連立方程式の学習を支援するシステムを作成することを考えました。」とのことです。

ディスプレイに表示される文字が小さくて見えなかったり、開発場所を変えた時に解像度の問題に悩まされたりしたそうですが、それぞれ工夫して解決して完成にこぎつけました。

せっかくの受賞なので、いつも控えめな大輝君に話を聞いてみました。

BKG: 受賞おめでとうございます。受賞した心境を教えてください。

大輝: 受賞すると思ってなかったので驚きました。

BKG: ラズベリーパイを始めたきっかけはなんですか?

大輝: Scratchを1年間学習した頃に、BKGからラズパイコースの話があり、家族がラズパイコースへの参加を薦めてくれました。

BKG: プログラミングのどこが楽しいですか?

大輝: 自分で作りたいものが作れたり、達成感だと思います。

BKG: 将来の夢を教えてください。

大輝: 学校の先生?プログラマー?

苦労して作った甲斐があったね!本当におめでとう!副賞のラズパイ3詰め合わせで、また新しい装置を作ってください!