2014年5月17日(土) 本郷の東京大学。五月祭開催で歩くのもままならない東大に来た目的はただ一つ。
ジャン!

Scratch Day Tokyo

Scratch Day 2014 in Tokyoに行ってきましたー。

東大構内ScratchDay

Scratch Dayはかの有名な赤門をくぐってすぐの建物で行われていました。ドアを開けると早速こんなものが。
Scratch Day 入場者カウンター
Scratchとテンキーで作られたカウンターだ・・。
Scratch Day 入場者カウンター
Otomoの代表 蔵本さんにお話をうかがったところ前日の夜に思いついてスタッフの高校生が急いで作ったのだとか。思いついたらすぐに作ってしまうなんてScratcherの見本のような人です。

会場内はメインステージ、ワークショップ、体験スペース、デモ・展示スペース、企業展示に分かれていました。メインステージの様子はUstreamで1日中中継されていたようです。
Scratch Day main stage

まだ当日の録画が再生できますので行けなかった人はぜひ見てみてください(5月20日現在)。ちょっと音が聞こえにくいのが残念ですが・・・。
Ustream Scratch Day 2014チャンネル
中でも特に”プログラミングバトル”はお題に沿ったプログラムを制限時間内に組み上げるという月刊コロコロ好きにはたまらない好企画なので要チェックです!

また、メインステージでは作ったプログラムをみんなの前でプレゼンする”Show and Tell”も行われていました。Scratch Kidsが自分で組んだプログラムを公開するだけでなく、プレゼンも堂々とこなします。あらためて、適切な機会を与えてあげればKIDSは何でもできるんだと思い知りました。
Scratch Day Show & Tell

ワークショップには何もエントリーしていなかったので外から眺めていただけですが、どこの部屋も笑顔と真剣な顔が入り交じっていてとてもいい雰囲気。エントリーしていなかったことが大変くやしくなる光景でした。
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展示物もいろいろ面白く、津田塾大学さんのMicrosoft KinectをScratchとつなげて自分の動きに画面の人形が動作するシステムで我が子大はしゃぎ。こんなことも簡単にできちゃう。そうScratchならね!
Scratch Day Kinect

Scratchのように実物のブロックを組み合わせてカメラでバーコードを読み取ってプログラムするツールや
プログラミング ブロック

ソーシャルロボット”Mugbot”をScratchから操作するデモなど全部おもしろい!
Mugbot

デジタルポケットさんが行っていたタッチパッドでビスケット(NTTが開発したヴィジュアルプログラミング言語)を動かすデモでは幼稚園の次男が食いついて離れない!
ビスケット

物販もいろいろあり、これはArTeCさんのRobotistというブロックで組み立てることのできるロボット。Arduino互換のStuduinoで、モーターやLEDを簡単に制御できるようです。
robotics

Switch ScienceさんがRaspberryPiを組み込めるロボットRAPIROをデモしていたり、おなじみ阿部先生Scratch本、RaspberryPi本が販売されていましたが、写真を撮り忘れました・・・。

そして今回お土産に購入したのはこれ、ちっちゃいものくらぶさんのなのぼ〜ど
Arduino互換 なのぼ〜ど

写真のようにUSBでPCに接続するとScratchからなのぼ〜どに付いているセンサーの値を読めるようになります。センサーは音、光、ボタン、スライダーの4個と電流が流れると信号を返すコネクタが4個ついています。これだけあれば大抵の遊びは補完できますね。これで販売価格2,000円ですからとってもお買い得です。遊んだらまたレポートしようと思います。

Scratch Dayに初めて参加してきたのですが、Scratchを知っている人、知らない人、大人、子供関係なくそれぞれのステージに合ったコーナーが用意されていたので好奇心がある人なら誰でも楽しめたのではないでしょうか。もちろん私も大変楽しめました。来年のScratch DayではBuilder Kids Garageとして何かしらで参加させていただいて、いっしょに盛り上げたーい!とワクワクしながら家路につきました。

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今週末の土曜日5月24日にScratchを使ったプログラミングワークショップを横浜駅近くで開催します。まだ午前の部は若干名空きがありますので興味のある方はぜひご参加ください。
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前回のワークショップの様子
スクラッチプログラミング